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2006年9月17日 (日)

航海の基本

航海の基本   船舶にての船長

船で使われる海里やノット

海里 (マイル、mile)

海里は距離を表す単位です。

船では距離を表すのに、ほとんどの場合、海里を使いメ-トルを使うことは、極めてまれです。

1海里とは、緯度1分(ふん)を表す長さです。

船の位置を表すには、緯度・経度を使用しますので、

緯度1分という単位を使うと航海に非常に便利な訳です。

南北に60海里移動すると緯度1度移動したことになります。

このように、緯度に直ぐに結びつけられるため、非常に便利な値なのです。

1海里を長さの単位メ-トルに直すと

赤道から極までは、90度、5400(=90x60)分です。

この距離は、10,001,960m(理科年数より)ですので、

これを5400で割ってやれば、1海里(M)をメ-トル(m)で表すことができます。

計算してみると、次のようになります。

1M=10,001,960m/5400=1852m

航海する上で最も重要な値の一つです。

船舶に於ける ノットは、1時間に1海里走る速さを 1ノット

1ノットは、時速1852m (1海里)

これは、船舶に於ける 船長及び航海士の基本中の基本です。

海での司法・行政は、当然、知らないでは、すまされません。

勿論、緯度・経度の見間違いでは、船舶での責務は、果たす事は、無理です。

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