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2006年9月22日 (金)

救命胴衣

漁の最中に転落、無事救助 宮崎港

きょう午前一時十分ごろ、宮崎市の宮崎港南防波堤内側でエビびき網漁船久美丸(四.九トン)がエンジンがかかったままぶつかった状態になっているのを付近を航行中の漁船が発見。

「乗組員が見当たらない」と油津海上保安部に通報した。

同保安部の巡視艇や第十管区海上保安本部のヘリなどが捜索していたところ、午前三時五十分ごろ、宮崎市漁協所属の漁船が現場付近で、岸壁にぶつかっていた船長が救命胴衣に携帯した笛を鳴らしているのを発見し、救助した。

命に別状はないという。

油津海上保安部によると、船長は二十日午後十時半ごろ、近海での漁を終えて帰港中、港の外でバランスを崩し、海中に転落した。

同乗者はいなかった。

夕刊デイリ-平成18年9月21日上記抜粋

この様に命を守るべき、海のシ-トベルトである救命胴衣を着ていたならば、命は、守られ、又、家族も安心できます。

これから先も、海の男と自負するならば、海での鉄則

又、自然界を相手にしているのだから、皆、救命胴衣を着て、

家族は元より、自分自身の命を守ってください。

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2006年9月17日 (日)

航海の基本

航海の基本   船舶にての船長

船で使われる海里やノット

海里 (マイル、mile)

海里は距離を表す単位です。

船では距離を表すのに、ほとんどの場合、海里を使いメ-トルを使うことは、極めてまれです。

1海里とは、緯度1分(ふん)を表す長さです。

船の位置を表すには、緯度・経度を使用しますので、

緯度1分という単位を使うと航海に非常に便利な訳です。

南北に60海里移動すると緯度1度移動したことになります。

このように、緯度に直ぐに結びつけられるため、非常に便利な値なのです。

1海里を長さの単位メ-トルに直すと

赤道から極までは、90度、5400(=90x60)分です。

この距離は、10,001,960m(理科年数より)ですので、

これを5400で割ってやれば、1海里(M)をメ-トル(m)で表すことができます。

計算してみると、次のようになります。

1M=10,001,960m/5400=1852m

航海する上で最も重要な値の一つです。

船舶に於ける ノットは、1時間に1海里走る速さを 1ノット

1ノットは、時速1852m (1海里)

これは、船舶に於ける 船長及び航海士の基本中の基本です。

海での司法・行政は、当然、知らないでは、すまされません。

勿論、緯度・経度の見間違いでは、船舶での責務は、果たす事は、無理です。

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