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2008年9月14日 (日)

9月の生命のメッセージ展

「未来の世代に対し、安全・安心な環境」

命の尊さ・・・

理不尽に奪われた命・・

遺族の心・・・

私達も、メッセンジャーの一人です

遺品通じ命の尊さ訴え 出雲でメッセージ展 県内初

http://www.yomiuri.co.jp:80/e-japan/shimane/news/20080912-OYT8T00677.htm

交通事故などで亡くなった人たちの等身大パネルと遺品を熱心に見つめる来場者(ビッグハート出雲で)

 交通事故や犯罪などで命を奪われた人の家族らが命の大切さを訴える催し「生命(いのち)のメッセージ展in出雲」が12日、出雲市駅南町、ビッグハート出雲で始まった。県内での開催は初めて。会場には、子どもから大人まで131人の故人の等身大パネルと服などの遺品、家族のメッセージなどが並べられ、訪れた人たちは、涙を流しながら一人ひとりの生きた証しに触れていた。14日まで。無料。

 メッセージ展は、無免許で飲酒運転していた車との事故で一人息子の零さん(当時19歳)をなくした神奈川県座間市、造形作家鈴木共子さん(59)が「被害者の命の重みや遺族の気持ちを理屈ではなく、心で感じてほしい」と2001年から始めた。開催希望のある全国で開いている。54か所目の今回は、交通事故で娘真理子さん(当時20歳)を奪われた斐川町神氷、江角弘道さんらが誘致した。

 午前10時の開会セレモニーには約100人が集まり、亡くなった131人の名前と年齢が読み上げられ、会場全体で追悼した。158センチの真理子さんの等身大パネルには、愛用の帽子が掛けられ、成人式の振り袖姿の写真が掲げられた。そばには、真理子さんと同じ事故で亡くなり、小学校教諭を夢見ていた鳥取大の同級生大谷知子さん(当時21歳)が大切にしていた教育実習時の子どもたちの寄せ書きが置かれた。

 訪れたのは初日だけで約1000人に上り、実行委員長の江角さんは「これだけの人に来ていただけるなんて、準備を始めた時には考えられなかった。命の意味を一人でも多くの人に感じてもらいたい」と感激した面持ちだった。息子一翔君(1)と訪れた出雲市十六島町、主婦小沢礼子さん(29)は「母親になって、親の子どもへの思いを知った。命の大切さをこの子に伝えてゆきたい」と話していた。

(2008年9月13日  読売新聞)

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