« 2008年5月18日 - 2008年5月24日 | トップページ | 2008年6月1日 - 2008年6月7日 »

2008年5月29日 (木)

遠洋マグロ船

「未来の世代に対し、安全・安心な環境」

宮日抜粋

遠洋マグロが3割休漁へ 燃料高で採算悪化、世界で

28日21時06分

 世界の遠洋マグロはえ縄漁船の3割が休漁する見通しであることが28日、業界団体の調査で分かった。燃料代高騰で漁船の採算が悪化しているためで、休漁は日本のほかに台湾や中国などに拡大。メバチマグロやキハダマグロなど大半が日本向けで、スーパーなどで売られる刺し身の小売価格が値上がりする可能性もある。

 調査した業界団体は、遠洋マグロ業の国内外の業界団体が加入する「責任あるまぐろ漁業推進機構」(東京、OPRT)。

 OPRTが各国の業界団体に実施した聞き取り調査によると、日本のはえ縄漁船はまだ組織的には休漁していないものの、台湾約60隻、中国約40隻、韓国約20隻など全世界で約140隻が既に休漁している。

 さらに、日本を含めた各国合計で約260隻が休漁を検討。休漁期間は定まっていないが、休漁する漁船はOPRTに登録する漁船約1200隻のうち約400隻になる。

 日本では、最大の業界団体「日本かつお・まぐろ漁業協同組合」が約380隻のうち最低2割の休漁を検討している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月18日 - 2008年5月24日 | トップページ | 2008年6月1日 - 2008年6月7日 »